グループホームひまわり山手では、9月16日(火)に東海神歯科の先生を講師としてお招きし、摂食嚥下の研修を行いました。高齢であったり認知症の症状がある場合、嚥下状態が悪くることが多々見受けられます。介護職にとって「どうなったら食事を中止しなければいけないか、した方が良いのか」という普段懸念していることについてもお答えいただきました。
ひまわり山手の他、各事業所でも事業所内研修をしています。
日常の業務で必要な知識・技術を身につけるための実践的な研修を行うことで職員の皆さんの向上心・スキルアップ、ご入居者様の満足度アップを目指します。