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生活介護サービス株式会社
〒270-0021千葉県
松戸市小金原4-25-3
電話:047-347-8859(代)
FAX:047-309-2525

入居施設

グループホーム菜の花

コスモス見学に行って来ました。

毎年この時期は柏市のあけぼの山公園にコスモス見学に行っています。
満開のコスモスを背景に皆さん素敵な笑顔です。

 

秋の運動会

この日は利用者様のご家族も一緒に運動会を盛り上げて下さいました。
身体を動かしてお腹が空いているのでパン食い競争も白熱してました(笑)

 

芋煮会の風景

菜の花のバルコニーを開放して芋煮会を行いました。
澄み渡った秋空のもとで食べるけんちん汁や焼き芋は、ひと際美味しく感じられたようで好評でした。

サングラス姿が渋過ぎです!

グループホームさざんか この1年

グループホームさざんか この1年

こちらの内容は施設内とご家族様にご覧になっていただくために
作成されたものですが、とても良い内容だったので
より多くの方に読んでいただきたいと思いこちらに
投稿させていただきました。

 

 

 

 

 

ベタ 施設での飼育

ベタという魚をご存じですか?
タイの水たまりなどに生息する魚なのですが観賞用に改良されて
色やヒレがとてもきれいでたくさんの種類のベタがホームセンターなどで販売されております。

生活介護サービスの事務員の家で産卵させ稚魚がたくさん産まれたのですが
引き取り手がいなくて困っているということで(笑)

↑約200匹ほど産まれました。

 

スタッフや3つの施設が引き取って育てていただけることになりました。

デイハウス ユーカリ新松戸

 

グループホーム菜の花

ユーカリ小金原

こちらの施設にお越しの際は是非ベタも見てください♪

また画像が送られてきましたらご紹介いたします。

グループホームさざんか・防災訓練

今年度第1回目の防災訓練を行いました。
今回は「夜間に火災が発生した時の、消火と避難」をテーマに避難訓練を行った後、
初期消火訓練・通報訓練を行いました。

終了後は、所轄の消防署署員の皆さん、
防災を保守・管理してくださっている会社の職員さんから、
数々のアドバイスをいただきました。
また、昼食には非常食を食べました。

訓練の数を重ねても「これでいざという時も安心」とはなりませんが、
少しでも、疑似体験の機会を持つことで「緊急時に冷静に判断し行動できるように」なることや、
消防署や関連会社、近隣の方々との協力関係を作っておくことが大切と再確認した訓練でした。

グループホーム菜の花


ハンドベルボランティア写真・・・とうとう菜の花に初来所!!ハンドベルクワイヤラルゴの13名の美女軍団!

おそろいのピンク色のポロシャツと大小様々な大きさのハンドベルがとても印象的です!
菜の花の美女軍団も引けをとっておりません(笑)
荘厳かつ繊細な音色に皆様、感動されておりました。


ハンドベルボランティア写真・・・「バラが咲いた」の曲をボランティアの方のご指導の下で演奏していただきました。
写真はその時の一体感に包まれた瞬間の一コマです


ハンドベルボランティア写真・・・プログラムの仕上げは利用者様に行って頂きました。


趣味活動の写真・・・パチンコが趣味だった方の写真。フィーバー中です。
ホームへの帰所時間が遅くなったのは言うまでもありません・・・。

グループホーム菜の花

あけぼの山公園・・・満開のチューリップの前で記念撮影。色とりどりのチューリップと個性豊かな表情がマッチしています。

知る人ぞ知るバラ園

関宿城・・・関宿城にて、大奥菜の花の乱。

折り紙ボランティア・・・創作活動中の大笑い。見ている方も何だか幸せな気分になってきます。

グループホームユーカリ新松戸

施設周りの草取りを職員と一緒にしました。

終わった後、楽しかった~と。

おかげできれいになりました。

ぜひ、見に来てくださいね。

ユーカリ小金原 開設6周年

ユーカリ小金原
開設6周年を迎える事が出来、
4月9日に施設内で記念イベントを開催しました。

昼食にはお寿司でお楽しみ。


機能訓練室でくじ引きと綿菓子のプレゼント。


昔懐かしい綿菓子に皆様大変喜ばれていました。


おやつにはケーキと紅茶を召し上がっていただき、
大満足の1日となりました。
近所には桜が満開です。天気の良い日には
良い散歩が出来ました。

これからも皆様が自分らしく楽しく暮らせる
お手伝いが出来るように頑張ります。

施設長 居城 弘子

ひまわり山手 かわら版

『ご利用者様の日々の暮らしについてご家族様へお伝えしたいという想いから、

ひまわり山手では開設当初から定期的に広報誌を発行しています。名付けてかわら版です。
グループホームという施設ではあるものの、限りなく在宅に近い環境が作れる住まいの中で、
どのようにご利用者様が暮らされているかをいくつか紹介いたします。


これからも広報誌等手段を用いて、ご家族様への暮らしの発信を続けていきたいと考えています。

にやり・ホット ひまわり新高根

ご利用者と日々接する中で、思わず「にやり」としたり「ほっ」としたりする出来事やご利用者の言動に注目したにやり・ホット報告書を実施しているグループホームひまわり新高根。
たくさんいただいた報告書の中で特にほっこりしたエピソードがいくつかありましたのでご紹介いたします。

 

たくさんのにやり・ホット報告書ありがとうございます★

 

・トイレ誘導時「いつでも見守っていますよ~!」と話すと笑顔で「気持ち悪い」とスタッフの頭軽く叩かれる。

「Aさんは僕のこと嫌いですか?」と聞くと「いいえ」と答えられ

「じゃぁ好きですか?」と聞くと横を向き「そうです」と答えて頂きました。

真意はわかりませんが好意的な言葉が聞けてうれしく思いました。

 

 

・遅番でそーっと退勤しようと準備していると、気づいたN様が「あらあなたも もう寝るの?」と。

「はい。先に休ませていただきます」と伝えると

「寝るところある?私のところに来る?」と優しく気遣って下さいました。

思わず泊って行こうかと思いました。

 

・スタッフと一緒にTVのオリンピック凱旋パレードを観ているときに、

他の入居者様が「この人たち、私と年かわらないよね!」

と言われスタッフが「年のさばよみすぎでしょ!」とツッコミを入れたのに対して

大笑いされてまわりが和やかになりました。

 

・利用者様が職員に「朝は忙しくて大変だね」と声をかけてくださりました。

朝から力が湧いてきました。

 

・毎回足浴をさせていただいておりますが、足浴後 薬、塗布の際には毎回

「くすぐったい コチョコチョ」といわれては大笑いされている姿が、何とも乙女の

ような感じでかわいいと思えます。

不穏な時も足に薬を塗布している時には大笑いされるのでうれしい気持ちにさせて

くださるので私のにやり・ホット度120%です。

 

・職員がつまずき転んだ時に 普段会話があまり成立しないのですが我先に

飛んできてくださり、「大丈夫か?ケガはないか?」と言葉をかけてくださり

更には起こそうとして下さりました。涙が出そうなくらいうれしい出来事でした。

 

そのほかにもたくさん報告書が寄せられておりますので機会がありましたらまた

ご紹介させていただけたらなぁ~と思っております。